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トリキュラーは飲み忘れないように

考えている女性

トリキュラーは、避妊効果を維持するために、飲み忘れないことが重要です。
一日一錠、決められた順番に、ほぼ同じ時間に服用するようにします。
飲み忘れた場合には、飲み忘れが24時間を過ぎていなければ気付いた時間ですぐに服用します。
そして、その日の分も通常通りに服用します。

トリキュラーの服用をやめると、抑えられた卵巣の働きが再び活動を始め、本来の生理周期が回復して、排卵が起こるようになります。
早ければ服用を中止した直後から、通常は2、3カ月で妊娠が可能になります。

トリキュラーは確実に避妊できる限界までホルモン量を下げているので、他のホルモン剤と比べて副作用は少ないです。
不正出血や乳房の張りや痛み、嘔吐などの胃腸障害などがみられることがあります。
これらは、服用を2、3カ月続けて身体が慣れてくると消失することが多いです。
飲み忘れで不正出血を起こしやすいので注意が必要です。

トリキュラーは、まれに血栓症を起こしたり、悪化させるおそれがあります。
このような血栓症の発現は、年齢と喫煙にも多く関係し、40歳以上の婦人や喫煙者は、服用前に医師に相談します。